遺言書作成の実務代行
仙台市泉区・南光台を拠点に、宮城県内全域へ伺います

相続手続きの負担を軽減する遺言書を作成します
1. 「想い」を形にするための実務を代行します
遺言書は「作成すること」ではなく、
実際に手続きで使える状態で残すことが重要です。
形式を満たしていても、
実務で使いにくい内容では、結果として手続きが滞ることがあります。
当事務所では、
「法的に有効であること」と「実務で支障がないこと」の両面から内容を整理します。
2. 対応内容
「何を書けばいいか、どう進めればいいか分からない」という状態でもご安心ください。以下の実務をすべて代行し、完了まで進めます。
紛争や無効化を防ぐ文案作成
手続きが滞りなく受理される正確な文面を作成するのはもちろん、ご家族の状況変化を考慮した予備的遺言(※)なども含め、「将来的な負担や不安を最小限に抑える」柔軟な構成をご提案いたします。(※状況に応じた予備的な条項の提案)
公証役場との調整代行
仙台合同公証人役場や一番町公証役場など、各役場との事前照会、必要書類の精査、作成日の予約調整まで、煩雑なやり取りをすべて引き受けます。お客様は当日、完成した書類を確認し、署名するのみです。
宮城県内全域への訪問対応
泉区・南光台を拠点とし、仙台市内各区、富谷市、多賀城市、名取市など宮城県内全域へ直接伺います。移動の負担をなくし、慣れ親しんだ環境で落ち着いて法的要件を整理いたします。
現在の状況を確認し、遺言書の作成が必要かどうか、進め方を整理します。
お手元の資料を確認しながら、
・遺言の内容
・必要な手続き
を具体的にご案内します。
初回の出張ヒアリング(約50分)は5,500円にて承っております。
(ご依頼時は報酬額に充当いたします)
内容の確認や進め方についてご相談をご希望の場合は、下記よりご連絡ください。
遺言の種類
遺言には複数の方式があります。
主な分類は以下のとおりです。

安価で手軽な「自筆」が、後に家族を苦しめるケースが増えています。
「費用を抑えたい」「自分で書けるから」という理由で自筆証書遺言を選ばれる方が多いですが、相続実務の現場では、自筆ゆえのトラブルが絶えません。当事務所が「公正証書遺言」を強く推奨するのには、明確な理由があります。
| リスク項目 | 自筆証書遺言(自分で書く) | 公正証書遺言(当事務所推奨) |
|---|---|---|
| 家庭裁判所の検認 | 必要(数ヶ月かかり、遺産が凍結される) | 不要(亡くなった後、すぐに手続き可能) |
| 形式不備による無効 | 日付の漏れや押印ミスで無効になるリスク大 | 公証人が作成するため、法的に確実 |
| 紛失・隠匿・変造 | 紛失や、自分に不利な親族に捨てられる恐れ | 公証役場に原本が保管されるため、紛失なし |
| 銀行の対応 | 厳しく精査され、受理されないリスクあり | 公的書類としてスムーズに受理される |
| 親族間の争い | 無理やり書かされたのでは?と疑われやすい | 公証人が本人確認を行うため、疑義が生じにくい |
「数万円の節約」が、家族に「数十万円の負担」を強いることも
自筆証書遺言は、書くときは無料ですが、亡くなった後に残されたご家族が「家庭裁判所へ検認の申し立て」をする際など、弁護士や司法書士に依頼すれば結局多額の費用がかかります。また、その間、銀行口座は凍結されたままです。
「家族に余計な苦労をさせたくない」 その思いを確実に届けるなら、公正証書遺言という「確かな準備」が近道です。
遺言書をプロと一緒に、かつ公証役場で作成しておくことで、死後の名義変更や財産分けの手続きが驚くほどスムーズになります。それは、残されたご家族への「最後の優しさ」という形になります。
単身の方(いわゆる「おひとりさま」)の場合
配偶者や子がいない場合、遺言書の有無によって、亡くなった後の手続きの進め方が大きく変わります。
法定相続人が兄弟姉妹や甥・姪となるケースでは、関係者の人数が多くなりやすく、連絡や書類の取りまとめに時間がかかることがあります。また、相続人同士の関係性によっては、手続きが円滑に進まない場合もあります。
公正証書遺言を作成しておくことで、
・財産の承継先を明確に指定できる
・相続手続きにおける確認作業を簡略化できる
・第三者(遺言執行者)を指定することで、手続きを任せることができる
といった点で、手続きの負担を軽減することが可能です。
単身の方の場合は、あらかじめ手続きの進め方を整えておくことが重要になります。
ご依頼の流れ
まずはご自宅や施設へ伺い、現在の家族構成や「誰にどの財産を継がせたいか」というご意向を確認します。
- 場所:お客様のご指定の場所へ伺います。事務所へ来ていただく必要はありません。
- 準備:固定資産税の納税通知書や通帳のコピーなど、財産がわかるものがあるとスムーズです。
遺言の前提となる「戸籍謄本」の収集や、不動産の登記簿謄本の取得を当事務所がすべて代行します。
- 実務:全国から戸籍を遡って収集し、遺言の有効性を担保します。
- 成果物:正確な財産目録と、遺言書の下案を作成します。
作成した下案をもとに、当事務所が公証人と直接、内容の法的チェックと調整を行います。
- 代行内容:公証役場への資料提出、文案の修正、作成日時の予約まで一括して代行します。
- お客様の負担:この段階で公証役場へ出向く必要はありません。
予約した日時に公証役場へ向かいます。体調等の理由で外出が難しい場合は、公証人に自宅や病院へ出張してもらう手配も可能です。
- 証人の用意:公正証書遺言には2名の証人が必要です。当事務所にて手配いたしますので、ご自身で探す手間はありません。
- 署名:公証人が読み上げる内容を確認し、署名して完了です。
完成した正本・謄本をお渡しします。
- 保管のアドバイス:紛失や隠匿を防ぐための保管方法について助言します。
- 執行の引き受け:万が一の際、スムーズに遺言内容を実現する「遺言執行者」への就任も承ります。
料金目安
| 自筆証書遺言作成サポート | 55,000円〜 |
| 公正証書遺言 作成サポート | 110,000円〜 ※公証人手数料は別途必要です。 |
よくある質問
Q. 内容が決まっていなくても相談できますか?
A. はい。整理からサポートいたします。
Q. 相談だけでも可能ですか?
A. 可能です。事前相談をご利用ください。
ご相談について
「まだ具体的に決まっていない」「まずは内容を整理したい」段階からでもご相談いただけます。
当事務所の電話番号はお困りのお客様専用です。セールス等の電話は業務の妨げとなるため、内容を問わず即刻お切りし、着信拒否リストへ登録いたします。 あらかじめご了承ください。



